大型二輪も合宿で?

普通自動二輪の免許が合宿で取れるのなら、もしかして大型二輪も合宿で免許をとることができるのでしょうか?
答えは「とれる」です。
大型自動二輪って、ごつくて、大きくて、なかなか免許が取れないというイメージがありますよね。
本当に合宿期間中に大型自動二輪の免許を取得することができるのでしょうか。
そういった不安に対応するために、プランによっては不安がなくなるまで講習期間を延長したり、追加で講習を受けたりすることができるものもあります。
また、一般のイメージとは逆に、合宿で集中的に講習を行ったほうが自宅から通うよりも免許が取りやすい傾向があるようです。
さて、この大型自動二輪の免許合宿の流れについて紹介しましょう。
教習所では、次のような順番で講習と試験が行われます。
技能講習・学科講習→見極め試験→技能講習・学科講習→卒業試験卒業試験に合格して合宿を終了した人は、運転免許場で適性検査と学科試験を受けて合格することで大型自動二輪の免許を取得することができます。
大型自動二輪の免許をとる前に普通自動車などの免許を取得済みであれば、一部の講習や学科試験の免除があります。
ほかの免許を持っている人は、合宿のコースなどをよく確認して自分に必要な講習が受けられるようにしましょう。
また、大型自動二輪免許を取得できる人についてはいくつか条件がありますので確認しておきましょう。
条件は、以下のものとなります。

・免許取得時に満18歳以上であること
・視力(片目0.3以上、両目0.7以上、視野150度以上矯正視力可)
・聴力・学力に問題がないこと・政令で定められた病気・中毒でないこと
・欠格期間中でないこと

これらの条件を満たしていない人は大型自動二輪の免許を取得することができません。
普通自動二輪等の場合は16歳以上で免許が取得できますが、大型自動二輪の場合には18歳以上となっているので注意が必要です。
しっかりと確かめて大型自動二輪の合宿免許に臨みましょう。